豆乳 成分

豆乳の成分

豆乳の主成分は植物性タンパク質で、約40%を締めています。必須アミノ酸を含み、コレステロール値を下げる作用がある質の良いタンパク質です。

 

豆乳の成分の中には、これ以外にも、健康に良いとされるポリフェノールの一種、大豆フラボノイドがあり、骨粗鬆症の予防に良いとされています。
大豆フラボノイドは女性ホルモンの一種、エストロゲンと良くにた働きをすることで知られています。
更年期の女性は、女性ホルモンの分泌が減り、エストロゲンが不足するのが原因で更年期障害と呼ばれる様々な症状に苦しみます。
この年齢の女性は、豆乳を飲むことで、エストロゲンと良く似た大豆フラボノイドをたっぷり取ることができるので、症状の緩和に役立ちます。

 

豆乳の成分の中には、ビタミン群やカリウムやマグネシウムといったミネラルも含まれており、特にビタミンBとビタミンEが豊富です。

 

豆乳には、大豆レシチンも含まれています。
レシチンは卵黄など他の食品にも含まれていますが、大豆レシチンには血管の内壁に貯まったコレステロールを排出する働きがあり、コレステロールと結びついて体外に排出してくれます。そのため、動脈硬化などの生活習慣病の予防に有効な栄養素と言われています。
さらに、脳の神経組織とも関係が深く、記憶力や集中力を高める作用に関わりがあると言われています。
レシチンを食べ物から積極的に取ることで、老化現象による物忘れの進行を遅らせることができるという研究結果もあります。

 

このように、豆乳には、健康を維持する上で重要な働きをする成分が多く含まれています。


スポンサードリンク

豆乳の成分関連ページ

豆乳の効果
豆乳の効果について説明しています。栄養豊富な豆乳が体に及ぼす効果は様々です。美容や健康に良いのはもちろん、高血圧や更年期障害など様々な症状にも効き目があります。
豆乳の栄養
豆乳の栄養について説明しています。豆乳には健康と美容に良い豊富な栄養が含まれています。
豆乳のカロリー
豆乳のカロリーについて説明しています。無調整タイプで100gあたり45kcal、調整タイプで100gあたり55kcalあります。健康に欠かせない必須栄養素を豊富に含んでいるので、ダイエット中の健康を守ってくれます。
豆乳の健康効果
豆乳の健康効果について説明しています。豆乳に含まれるバランスの良い栄養素は、老化防止や生活習慣病の予防にも効果があります。
豆乳の美容効果
豆乳には、美しい体を作るために必要な栄養素も含まれています。豆乳に含まれるポリフェノール、オリゴ糖、ビタミンB群などは、あなたの美容をサポートします。
豆乳のアンチエイジング効果
豆乳にはアンチエイジング効果があります。豆乳の栄養素が老化防止のためにどのような働きをするのか、ここでは説明しています。
豆乳と牛乳の違い(栄養と効果)
豆乳と牛乳はよく似ているので、同じ栄養や効果が期待できそうに思えますが、大きな違いがあります。健康のためには、両方をバランスよく飲むことがオススメです。